黄金の夜明け１１１年祭（ＧＤＦ１１１）
黄金の夜明け団結成１１１周年を記念する祭典をＩ∴Ｏ∴Ｓ∴団員が中心スタッフとなって挙行した。本レポートは、暫定版（デモ版）です。より詳しい内容をお読みになりたい方は、英語版レポートをどうぞ。ＧＤＦ１１１に関する記事は、Ｉ∴Ｏ∴Ｓ∴機関誌『ホルスの槍』《ＧＤＦ１１１特集》で公開するとともに、その一部をこの頁で公開していきます。
個々のレポートについては、アンダーラインの表示された題名をクリックして下さい。
☆ 期 日 98.11.21(土)前夜祭、22(日)本祭
☆ 場 所 新宿アイランドホール
☆ 参加者
ＧＤＦ１１１実行委員会
共同実行委員長：江口之隆、秋端 勉
事務局長（副事務局長）：安藤惣一（姉妹ＡＦ）
来賓等：鏡リュウジ（占星学研究家）、
小谷真理（ファンタジー研究家）、
志水一夫（作家：と学会）、
竹内博幸（魔術研究家）、
田口ランディ（作家）、
稗田オンまゆら（占術家）、
ミカエル.Ｅ.ルシファー（不思議百貨店？店主、翻訳家）、
森園みるく（漫画家）
一般参加者約６０名
☆ イベント・プログラム
神殿開場の儀式：「剣の保持者の召喚」
秋端 勉
開 会 の 辞：秋端 勉、江口之隆
ワークショップ：「黄金の夜明けと現代魔術の瞑想」
秋端 勉
講 演：「日常生活のなかの魔術」
鏡 リュウジ
兄弟ＷＯＦ
講 演：「聖なる王国と黄金の夜明け」
江口 之隆
ワークショップ：「天使降臨」
秋端 勉
ワークショップ：「エジプトの魔術」
兄弟ＲＩＲ
講 演：「生命の木、実践魔術の崩れた曼陀羅」
秋端 勉
閉 会 の 辞：兄弟ＲＩＲ、姉妹ＡＦ
神殿閉場の儀式：「剣の保持者の帰還」
秋端 勉